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ネットカフェ初潜入レポ♪
いまさらって気もしますが、先日カレシとネットカフェへ行ってきました。
もしかしてラブホ代わりに使えるかも、という超不純な動機で覗いてみたんですけど(笑)結論から先に言いますと、使えなくはありませんが、いろいろ制約があるみたいです。

私たちが使ったのは、2人用の個室。床がフカフカしていて、ベッドとして十分利用可能です。広さは2メートル四方くらい。天井はなく、背の高い男性がちょっと背伸びすれば中は丸見えです。さすがに覗き込むヤツはいませんでしたけど、もしかして見られるかもという不安が常につきまといます。まあ、覗かれて困るようなことをするほうが悪いんですケド・・・

あちこちからヒソヒソと話し声が聞こえてきます。そう、ここは声が筒抜けなんですよね。そりゃそうです、天井がないんですから。
彼がいきなり私の下半身を脱がし、パックンしてきました。思わず声が出そうになるのを懸命にこらえる私・・・
上着をまくり上げ、乳首を舐めながら私のモノをしごく。おしりの穴に指を入れ、グリグリ掻き回してくるもんだから、声が出ないよう自分の口を手のひらで塞いでいました。
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全裸で四つん這いにされ、彼がカバンの中からイチジク浣腸を取り出します。
「そんなことしたらダメ!」と小声で叫ぶ私。彼は服を着たままです。
「浣腸がイヤなら、このまま店内を連れ回すぞ」
「そんな~」
「どっちかにしろ。素っ裸で店内を連れ回されるほうがいいか、浣腸されるほうがいいか」
「・・・浣腸のほうがいいです」
チューと注入され、背後からおっぱいを烈しく揉まれる。

「もう限界、トイレ行かせて!」
「ダァ~メ。このままここで漏らしちゃえば?」
「そんなこと、できないよ!」
「ほぅら、おまえの服はここにあるぞ。返してほしいか」
「お願い、返して」
苦痛に顔を歪めながら全裸で懇願する私。それを見てニヤニヤ笑う彼。
声は出せないし、トイレにも行けない、最悪の状況・・・
「ロープ持ってくりゃよかったな~」と彼がお気楽なこと言ってる。
冗談じゃない、こんなトコで全裸で縛られて、おまけに浣腸なんかされた日にゃ立ち直れましぇ~~ん!

身をよじって便意に耐えながら、やっとの思いで返してもらった服を身に着け、トイレへ直行。
ホッとしてると、ドアの向こうから彼の声。「おしり、きれいに洗っとけよ」

こーいうカレシと来る場合、ネットカフェは避けてラブホにしたほうが無難のようでしゅ。。。
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テーマ:日記 - ジャンル:日記

【2008/02/25 22:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2)
性同一性障害について
hikaru815-1.jpg

最初に言っておきます。私は性同一性障害ではありません。
男性であることにまったく不満を持ってませんし、女性になりたいという気持ちもありません。
じゃあなぜ女装してるかといいますと、ひとことで言うのは難しいんですが、違う自分を楽しんでるっていう部分が大きいように思います。いわゆる"変身願望"ってやつですね。
いつでも元の男性に戻れることが大前提ですから、女性ホルモンや整形手術なんてもってのほかです。男性としてどこまで女性に近づけるか、これこそ女装の醍醐味だと思っています。

性同一性障害の人はそうじゃありません。自分の心と体の"性"が不一致であることに悩み、苦しんでいるのです。彼らを救う方法は、体のほうを心に合わせるしかありません。なぜなら、心の性を入れ替えるのは簡単じゃないからです。というか、それができるなら最初から悩んでいなかったでしょう。
体のほうを男、あるいは女に替える、これは現代医学を用いればそう難しいことじゃありません。もちろん完璧に性転換するのは不可能です。どんなに外見を女っぽくしても、赤ちゃんを産むなんて絶対無理ですし、男性器を作っても、それを勃起させることは不可能です。
つまり、性同一性障害の人たちを100%救う方法はないんです。外見だけ男(女)に似せて妥協するしかないんですよね。

性同一性障害の人から見て、私のような趣味で女装してる人はどう映ってるんでしょうか。
私が知る限り、あまりいい印象を持たれていないようです。
彼女たちはまず"女装バー"という場所へ行きません。自分たちは女装してるわけじゃない、そんなものと一緒にしないで、こんな気持ちがあるのかもしれません。
わからなくもありませんが、それで女装者にランク付けされるのはやや心外です。
プロボクサーだけがボクサーと呼ばれるわけじゃありません。趣味でやってるアマチュアボクサーだって一所懸命練習すればそれなりに強くなるでしょうし、プロボクサーを負かせることだってけっして不可能じゃないと思うんです。同じボクシングをたしなむ仲間として、みんな仲良くすればいいと思うんですけど・・・

趣味で女装を楽しむ人と、本気で女性になりたいと思ってる人。
パッと見ただけじゃ、その違いはわかりません。
そこがイヤなのかもしれませんね。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

【2008/02/13 17:48】 | 未分類 | トラックバック(1) | コメント(0)
短編小説『光くんの受難』
『光くんの受難』
(※この作品の著作権は、私"桃猫(pink-cat)"に帰属しますので、無断転載等を硬く禁じます)
hikaru2422-1.jpg

「お、ここやここ!」
ずんぐりした体型の松っつんが、8年落ちカローラのハンドルを握りながらツバを飛ばし飛ばし叫んだ。 「このビルの3階らしい。ヨメはんの友だちが言うとった」

松っつんとは高校からの親友で、俺が女装してることを打ち明けたのがそもそも間違いのはじまりや。 最初のうちは理解を示してくれてたんやけど、そのうちだんだん頭に乗ってきて、黙っといたるから牛丼おごれとか、いっぺんヤラせろとか、無理難題ばっかり押しつけるようになってきよった。 こうなったら首でも絞めて大阪湾に捨てたろかとも思ったけど、けっこう助けてもらうこともあって、こうして腐れ縁が続いてるっちゅうわけや。

「ええか光、なるべく声は出すな」
「アホか、それやったらおまえのヨメはんのこと訊き出されへんやないか」
「そりゃそうやけど・・・とにかく男とバレんようにしてくれ」
あ~あ、なんで俺がこんなことせなアカンねん。

松っつんのヨメはんがホストクラブにのめり込んでしまい、気がついたら預金残高はゼロ、おまけに30年ローンで買ったマンションは管財人に差し押さえられ、肝心のヨメはんはというと、半月前から姿を消してるっちゅうありさまや。
気の毒というか、アホというか・・・
こうなる前に、なんでもっと早く気ィつけへんかったんやろって思う。

「俺じゃホストクラブに入っていけん。光、おまえだけが頼りなんや」
「けどなあ、俺は趣味で女装してるだけで、チンチンついとるし、おっぱいもペチャンコなんやで」
「そやから、わざわざ2万も払って本格的に女装してもらったんやないか」
「まあ、たしかにあそこのメイクはたいしたもんや。自分でもびっくりするほどキレイになっとる」
「あとはおまえ次第や。その言葉遣い、間違ってもホストクラブで出すなよ」
あーだこーだ、うるさいやっちゃで。

エレベーターのドアが開くと、数人のホストが丁重にお出迎えしてくれた。
「いらっしゃいませ~~~!」
「あの、友だちの紹介で来たんですけど」
「初めてですか、ようこそおいでくださりました。ささ、どうぞ」

ふーん、これがホストクラブか。
広い店内に豪華な内装、奥のほうにシャンパングラスがピラミッドみたいに積み上げられてて、それが下からきれいにライトアップされてる。 ホストは見たトコ10人程度、お客は若い女性ばかり15人ほどいるようや。 もっとオバハンばっかりかと思ってたのに、けっこう若くてきれいなネーチャンが多いんやなあ。

「こちらのボックスへどうぞ」といって、ワカメみたいな髪をしたホストが奥の席へ案内してくれた。 とたんに両側からイケメンのニーチャンがでんと腰を降ろす。 ううっ、なんか緊張してきた。
「お飲み物は何になさいます?」
松っつんから貰った軍資金が20万ほどあるし、ここは遠慮なくオーダーしてやるか。
「じゃあターキーを水割りで」
「・・・なんか、男みたいなオーダーするんやね」
しまった。

「あはは、面白い人やなあ。名前、何て言うの?」と、ワカメ頭。
「ヒカルといいます」
「ヒカルちゃんか、可愛い名前やね」
すかさず写真つきの名刺を手渡された。どれどれ、ワカメ頭はkazuくんで、反対側の下膨れはtakuyaくんか。
なァにがタクヤくんじゃい、タクアンみたいな顔しくさってからに。

「ヒカルちゃんって、めっちゃキレイな足してるね」
「まあ、ありがと」
「ちょっと声が低いけど、風邪でもひいてんの?」
「ごほっ、ごほっ」
おっと、こんなことしてる場合やない。早よ本題に入って、さっさとこんなトコ出たろ。

「あのね、このお店のナンバーワン、hideさんって、どの人?」
「隣のボックスにいてはりますよ。なんやったら呼んだけましょか」
「お願い」
hideっちゅうヤツにほだされて大金つぎ込んだと松っつんから聞いてたから、そいつやったら松っつんのヨメはんの居所を知ってるかもしれん。

ほどなく、隣のボックスからひときわ美形のホストがやってきて、俺の正面に座った。
「ここ、初めてなんやってね」
「うん、ユキちゃんって子に聞いて来てん」
「ユキちゃん?」
「ほら、松田由紀って子、覚えてへん?」
「ああ、彼女のお友だちですか」
「最近来てる?」
「そういえば、ここ一ヶ月ほど顔を見てませんね」
おうおう、しらばっくれてからに。数千万も貢いだ相手をそう簡単に忘れるわけないやろ。

「そうやねん。最近彼女の姿を見ィひんねんけど、何か心当たりない?」
「さあ・・・お客さんは他にもいっぱいいてますし」
「けどなあ、由紀ちゃんのご家族も心配してはるんや。ちょっとでもええねん、由紀ちゃんが行きそうなトコ、教えてくれんやろか」
「・・・ヒカルさんって、何か男みたいな喋り方するんやね」
あらら、またやってもうた。

「とにかく、彼女のことは何も知りません。別のお客様を待たせてるんで、俺はこのへんで」
そういって、さっさと席を立ってしまった。
くそう、これじゃ埒が明かん。
hikaru2407-1.jpg

「あんた、hideくんをいきなり呼びつけたりして、いったいどういうつもり?」
隣のボックスから、根性悪そうな女が話しかけてきた。
「ここはあんたみたいなチンケな女が来るトコちゃうねん。わかったらさっさと出て行って、残飯でも漁っとき」
あっはははと取り巻きの女どもが笑う。
くそ、ムカツク女や。

思いっきり皮肉混じりに言うたった。
「あれえ? ここはメスブタにお酒飲ませるんやあ。飼育係のオニイサンたちも大変やねえ」
「な・・・なんやとお!」
「ん? 何か言いました? 私にはブヒブヒとしか聞こえへんかったけど」
周りにいたホストくんたちの顔が真っ青になった。

「それじゃ私は先に失礼させてもらいますワ。メスブタちゃん、あまり飲みすぎて周りに迷惑かけんようにね」
勘定を済ませ、店を出ようとしたら、思いっきりズッデーンと転んでしまった。
このアマ、わざと足出しよったな。

「ぶわっははは、みっじめ~」といって、メスブタがケラケラ笑う。
「・・・このやろ」
「なんやこいつ、男みたいな喋り方しよるわ。もしかしてニューハーフとちゃうか、ウケケケ」
脱げたハイヒールを拾い上げると、片方のかかとがポッキリ折れてた。
「んぎゃ~~~っははは、かかとが折れてる~~~」
ちくしょう、どうしてくれようか。

「ありがとね、これで歩きやすうなったわ。私は足が長いからこれでちょうどいいねん。そっちの豚足さんは四足で歩かなアカンから大変やねえ」
「な・・・」
「ホストのニイチャンたち、このオバチャンの介護よろしくね。間違っても食べたらアカンよ~、こんな肉食うたら間違いなく腸ねん転起こすから」
「ち・・・ちょっと待ちいや!」
「まァたブヒブヒ言うてる。私、ブタ語わっかんな~い」
店内に、クスクス笑い声が広がった。

裸足のまま店を出ると、ケータイで松っつんに電話をかけた。
「もしもーし、今どこ?」
『腹減ったから、近くのファミレスでメシ食っとる』
「悪いけど、由紀ちゃんの居場所、聞き出せんかったわ」
『え? もう出てきたんか?』
「早よ迎えに来てえな、俺も腹減った」
『そんなこと言うても、まさかこんな早く出てくるとは思わんかったからなあ。あと20分くらいしたら迎えに行くから、そのへんで待っといて』

電話を切ると同時に、うしろからケータイをサッと取り上げられた。
「あっ、何する!」
「ちょっとつきおうてんか」
さっきの豚足やった。 うしろには、取り巻きの女が2人。
いくら3人やいうても、相手はたかが女。さっきの恨みを晴らすのにちょうどいいかも。
「おう、どこへでもつきあったろやないか」

ほどなくすると、真っ黒なベンツがやってきて、そこからガラの悪そうな男が2人降りてきた。
「マサ、リョウ、こいつをちょっと揉んだって」
「お嬢さん、どないしはったんですか」
「エエから、あんたらは私の言うとおりにしとったらええの!」
男たちにむんずと腕を掴まれ、後部座席へ放り込まれた。 イタチみたいな顔した男が、俺の手首に手錠をかける。
「な、何を!」
助手席にお嬢様が乗り込んできて、俺のほうを見てニタリと笑った。
「ええトコ連れてったる。一生忘れられへん夜になるわよ~」
くそっ、くやしいなあ。

目隠しをされたままベンツから引きずり出されると、かすかに潮の香りがした。
数百メートル歩いたところで、急にふわりと体を持ち上げられた。 波の打ち寄せる音・・・もしかして、船の中?
エンジンのかかる音がして、船体が大きくぐらりと揺れた。
hikaru1171-1.jpg

ここでようやく目隠しを外された。
「どうや、豪華クルーザーの乗り心地は」
「これ、あんたの?」
「まあね」
「ふーん」
「あんた・・・ちっともビビってる様子がないね」
「そうかな」
「今からこいつらに犯されるんよ、オヨメに行けないカラダになるんよ」
「その点はご心配なく。私、男やから」
「な・・・」
「お察しのとおり、オカマちゃん」

アンパンマンみたいな顔の男が、目をパチクリさせて、俺をまじまじ見つめてきた。
「お・・・おまえ、ホンマに男か?」
「証拠見せたげよか」
「おいリョウ、リョウ!」
操縦席から、リョウと呼ばれた男が降りてきた。
「こいつ、男やって」
「マジで?」
イタチみたいな顔が、こっけいなほどだらんとなった。

「お嬢さん、話が違いますやん」と、イタチくん。
「そんなこと言うたかって・・・私もわからんかってんもん」
「どないしますの」と、アンパンマン。
「・・・男やろうが何やろうが、犯したったらエエやんか」
「冗談やないですわ、俺ら、そんな趣味あらへん」
ウププ・・・なんか、笑える。

お嬢さんが俺の横にやってきて、いきなりオッパイをムギュッと掴んできた。
「これ・・・ニセモノ?」
「うん、ヌーブラ」
次いで、スカートの中に手を突っ込んできた。
「・・・あ・・・あ」といって、お嬢さんの顔がみるみる真っ白になっていく。
「いやん、恥ずかしい」

イタチくんがクスクス笑い出し、アンパンマンも釣られて失笑した。
「ヘンなヤツ~」
「あーっははは、ホンマや」
ポカンとしてたお嬢さんまで、とうとう笑い出した。

「あんた、なんでそんなカッコウしてホストクラブなんか行ってたんよ」
「俺の友だちの奥さんが行方不明になってな、そいつに頼まれて情報集めしてたんや」
「その奥さんの名前って?」
「松田由紀」
「ああ、由紀ちゃんなら知ってる。あの店で、一時期すっごく派手にお金使ってたからな」
「知ってるの?」
「うん。たしか、マリちゃんと仲が良かったはずやで」
「誰? そのマリちゃんって」
「セクキャバで働いてる子。あそこに来るお客の大半はフーゾク嬢やねん」
「へえ・・・あんたもそうなん?」
「私はれっきとした社長令嬢や。あんな子らと一緒にせんとって」
「けど、やってることはおんなじやん」
「私は暇つぶしにちょっと遊んでやってるだけ。あいつらみたいに身銭切って男に貢ぐようなアホなことはせえへんの」
・・・おんなじやと思うけどなあ。

「とにかく、そのマリちゃんって子に聞いたら、由紀ちゃんの居所はわかるんやね」
「それはマリちゃんに聞いてみんことには」
「じゃあさっそく聞いてよ」
「あんた、自分の置かれてる立場わかってる?」
「何が?」
「・・・もうエエわ、なんかアホらしくなってきた」

お嬢さんが電話かけてる間、イタチとアンパンマンの話し相手になってやった。
「なあなあ、男とエッチしたりするの?」
「まあ、たまにはね」
「それってやっぱり、おしりに入れられたりとか?」
「ムフフ・・・」
「痛くない?」
「最初の頃は痛かったけど、慣れてきたらこれがまたけっこう気持ちエエねん♪」
「へえ、なんか面白そうな話やな」
「きみらもいっぺん女装してみる?」
「いや、俺らはそんなんアカンわ。きみみたいに可愛かったら似合うやろけど」
「あーら、お上手だこと」
「名前、何ていうの?」
「私? ヒカルちゃんで~す」

お嬢さんが電話を終えたらしく、俺の肩をちょんちょんたたいてきた。
「わかったわよ。マリちゃんと同じ店で働いてるんやって、住み込みで」
「ホンマに?」
「ミナミの"ダンシング・ドール"ってお店らしいよ」
「サンキュー、おかげで助かったわ」
そういって、ムギュ~ッと抱きついてやった。

女装も、たまには役に立つもんやな。

テーマ:自作小説 - ジャンル:小説・文学

【2008/02/11 15:50】 | 小説 | トラックバック(0) | コメント(0)
自由を奪われることの快感
ところどころ結び目のついた、2本に束ねられた縄。
輪っかの部分を首にかけられたとたん、私の心にスイッチが入った。
口が半開きになり、目がうつろになる。

垂れ下った縄の端が股間に通され、背中から2匹の蛇が回り込んでくる。
結び目の間を縫うようにくぐると、また背中へ戻っていく。
その繰り返し。
2匹の蛇がうしろで交差するたび、ぎゅっと体が締め上げられる。
思わず、熱い吐息が漏れた。

縄が織りなすいくつもの菱形が、徐々に私の全身を覆っていく。
ぴんと張りつめた肌が灯りを反射し、さらに淫靡な雰囲気を醸し出す。
深く息を吸い込むと、縄が遠慮なく私の肉に食い込んできた。
震える息をそっと吐き、私はひとり陶酔に浸った。

腕をうしろに捻じ曲げられ、手首をきつく縛られる。
これで、完全に自由が奪われてしまった。
もはや私は、目の前にいるご主人さまの思うがまま、されるがままの性奴隷。
その絶望感が、さらに私を陶酔の世界へ引きずり込んでいく。

手首から伸びた縄が二の腕の下を通り、平行に交差する縄をきゅっと締め上げる。
腕の感覚が徐々に麻痺し、みるみる紫色に変わっていった。
なんという無防備さ。
今の私には、人格すらない。
ご主人さまの性欲を満たすためだけに存在する、セックス・ドール。
hikaru1174-1.jpg

首輪をつけられ、ベッドまで引っ張られていく。
上体をベッドにもたせかけると、無防備なおしりに浣腸器が挿し込まれた。
ひんやりした薬液が、私の体内に注がれる。
これは、苦痛を与えるための浣腸。
おしりに栓をされ、抜け落ちないよう細いひもで腰に固定される。

もがき、苦しむ私。
それを満足そうに眺めるご主人さま。
どんなひどい目に遭わされようが、私は懇願するしかできない。
支配するものと、される者。
私の訴えはあっさり退けられ、いつ果てるとも知れぬ苦痛に身をよじるばかり。

奉仕を求められた。
脂汗を垂らしながら、それに懸命に応える。
へただと言われ、ベッドに転がされると、おしりが真っ赤になるまで平手で打たれた。
内臓から湧き上がってくる苦痛と、おしりへの直接的な痛み。
呼吸も満足にできないほどの苦しみに、私はただ耐え続けるしかない。
その苦しみの中に、えもいえぬやすらぎがある。
支配されている者特有の、所有される歓びがそこにある。
hikaru2402-1.jpg

ようやく排泄を許され、束の間の安堵を得る。
でもそれは、ほんのいっときのもの。
きれいになった直腸に、巨大なディルドが挿し込まれ、スイッチを入れられる。
快楽と苦痛の狭間で、私は奴隷の歓びを噛みしめた。

両脚を大きく開かれ、ロープでしっかり固定。
おっぱいから下腹部、太ももへ、熱いろうが垂らされる。
逃げる私。でも逃げられない。
やめて、お願い、なんでもしますから。

腕を固定していた縄を解かれ、ベッドに寝そべるご主人さまを口で奉仕。
少しでも気に入らないと、容赦なくビンタが飛んでくる。
ぱしん。
今の私は、おしりに挿し込まれたディルドと同じ。
快楽を与えるためだけに存在する、単なる道具のひとつに過ぎない。
hikaru2403-1.jpg

最後に、ご褒美。
ディルドがそっと抜き取られ、ご主人さまのモノが私の中に深々と挿入される。
縛られたまま、狂ったようにピストンを繰り返され、思わず絶叫。

苦痛から快楽へ。
その落差が大きければ大きいほど、それは深みを増す。
したたる白濁を下腹部にぶちまけ、私は恍惚の表情を浮かべていた。

抜き取られた肛門から、ご主人さまの雫が溢れ出す。
まだ私の体には、縄が巻きつけられてる。
その縄を指先でなぞりながら、私は人形になれたことを心から悦ぶ。

肉体の持つ可能性。
それは、苦痛によって呼び覚まされることもある。
愛よりも深く、人の理性を超越したところで開花する悦楽の華。
そういうものが、たしかにある。

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【2008/02/01 15:21】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)
桃猫(pink-cat)のお部屋


普段の私は「オトコ」として生活してます。といっても、こんな長い髪してますから、相当怪しいヤツと思われてるかも・・・でもいいんです。そういうの好きだから。

プロフィール

pink-cat

Author:pink-cat
はじめまして♪
私、桃猫(pink-cat)が書いた小説と写真です。どうかご覧ください。

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